2747件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

松江市議会 2023-03-06 03月06日-01号

以降、10年以上経過しておりますが、少子高齢化生活様式変化等により、年々減少している傾向にございます。そうした現状を踏まえて消防団協議を行いまして、まず、現状に合わせた見直しを行うこととなりました。 そしてこの1,970人という数字でございますけれども、松江市の消防団整備指針で1班15名というのが基準となっております。現在全122班ございまして、こちらを合計しますと1,830人。

奥出雲町議会 2023-02-09 令和 5年第1回臨時会(第1日 2月 9日)

これからやはり実際のところ需要減少していく中で、私は人口減少という部分のところで強く言っておりまして、そこの部分のところの対策としましてもやはりこれからの需要減少というのをやはり正確に把握をさせていただいて、もちろん奥出雲町内と、そして雲南圏域部分のところも加味しながら、これから町の考えとして本当に必要性のある規模の、具体に言いますと施設等整備でありますとか、そして現状人口動態なんかも含めまして

松江市議会 2022-12-20 12月20日-05号

また、交通事業会計支援金についての質疑に対し、執行部より、この支援金新型コロナウイルス感染症影響を受ける前と比較し、減少した収益の差額を算出根拠としている。令和2年度は、新型コロナウイルス感染症影響を受け、路線バス利用者は2割余り収益は3割余り減少した。令和3年度は、収益回復一定程度にとどまっている。

奥出雲町議会 2022-12-20 令和 4年第4回定例会(第4日12月20日)

視察目的人口減少の進む中、積極的な住民参加による地域づくりまちづくりが行われている市町を視察し、本町の新しい方向性等を探るためでございます。視察先、鳥取県智頭町、徳島県鳴門市、徳島県海陽町阿佐海岸鉄道株式会社視察日令和4年11月14日月曜日から15日火曜日。参加者総務経済常任委員会6名、議長事務局1名でございます。  報告。初めに、智頭町から報告いたします。

奥出雲町議会 2022-12-07 令和 4年第4回定例会(第3日12月 7日)

本当に畜産農家減少の一途ということで、私は布勢でございますが、布勢でも本当に数えるほどの件数しか今はございません。そういうところで、恐らく家畜においても全体的にそういう傾向だろうというふうに思うところでございますが、畜産は、稲作に加えて、大きな2本の柱の中に入る産業であるというふうにも思います。

松江市議会 2022-12-06 12月06日-03号

一方、DVの件数は、令和元年度が11万9,276件、令和2年度が18万2,188件、令和3年度が17万7,110件と、令和2年度に比較すると令和3年度は若干減少していますが、高止まりしているのではないでしょうか。 昨夜の応援のし過ぎか、声がかすんでおりまして大変申し訳ありません。それじゃなくても声がそんなに出るほうではないので、失礼しました。 

奥出雲町議会 2022-12-06 令和 4年第4回定例会(第2日12月 6日)

生徒数減少に伴って、部活動の在り方については、議員御承知のことと思いますが、数年前から、例えば剣道部ホッケー部などある程度人数を必要とする部活動において、単独チームをつくることがなかなか難しいという現状があります。これは飯南町など県内の町村においても同様の実態であります。  

安来市議会 2022-12-05 12月05日-03号

令和2年度以降、基金の取崩し額が減少していますが、これは財政調整基金と同様に特定目的基金残高減少傾向にあったため、長期的な財政運営の視点から取崩しを抑制したためでございます。 ○議長永田巳好君) 岩崎勉議員。 ◆9番(岩崎勉君) では、次に基金残高比率状況について伺います。 パネルを替えます。 この基金残高比率とは、どのような比率を示しているのでしょうか、伺います。

奥出雲町議会 2022-12-05 令和 4年第4回定例会(第1日12月 5日)

奥出雲酒造株式会社につきましては、新型コロナウイルス影響によって減少した飲食店等への販売等も少しずつ回復の兆しが見られ、売上げは前期比で増となり、事業復活支援交付金及び雇用調整助成金活用コスト削減などの努力をしてまいりましたが、電気料金をはじめとする光熱水費の高騰のあおりを受け、残念ながら3年連続の赤字決算となりました。

安来市議会 2022-12-02 12月02日-02号

一方で、農業従事者減少、耕地面積減少があり、次の施策がどうなるか、心配の感がありました。 何といいましても、農地の見守り人の第一線は、農家が最も信頼し、相談する一番手は農業委員さん、また推進委員さんの方々と思います。耕作放棄地対策への農業委員会としての取組を改めて伺います。 ○議長永田巳好君) 實重農業委員会事務局長

安来市議会 2022-12-01 12月01日-01号

島根県過疎地域対策協議会要望活動では、過疎対策事業債ソフト事業分個別市町村への配分額減少していることに対し、シェア拡大及び発行限度額の引上げについて私から直接申し上げたところであります。今後もあらゆる機会を通じて、本市の実情に合った施策推進支援等を積極的に訴えてまいります。 次に、新型コロナウイルス感染症についてであります。 

松江市議会 2022-11-30 11月30日-01号

次に、こちらもコロナ感染症対策でございまして、この影響利用者減少しております市内路線バス事業者に対する経営支援を行うものでございます。 一畑バスに対して2億400万円、そしてまた松江市の交通局の市バスに対しての事業費2億円、合わせて4億427万円となっております。市民生活に必要な公共交通支援につながるものということで予算計上させていただいております。 

奥出雲町議会 2022-10-21 令和 4年第3回定例会(第4日10月21日)

○町長(糸原 保君) 総合計画見直しについてでございますが、私は4つのまちづくりということで、実は総合戦略というのはどうしてももともと人口減少対策ということで国の施策、また県の施策等もどうしても人口減少対策ということが非常に子供を産み育てるとかいうのが中心でありましたため、恐らくそういった部分も少なく記載してあるのかもしれません。

奥出雲町議会 2022-10-20 令和 4年第3回定例会(第3日10月20日)

この間の17年で人口が約4,000人減少したことになります。  また、昨年、計画された第2次奥出雲総合計画では、第2期の人口ビジョン数値目標として2040年に約9,000人、さらに2070年には7,000人と、人口減少の歯止めをかけるとあります。  総務省人口減少率などに基づき過疎地域に指定する自治体が2022年度に885市町村となり、全国1,718市町村の半数を超えたところでございます。

松江市議会 2022-10-04 10月04日-05号

次に、消防団定員管理考え方の質疑に対し、執行部より、人口減少、団員減少も踏まえ、松江消防団充実強化計画を策定した。定数管理と同時に団員の報酬の適正化も図る必要があることから、消防団協議を行い進めていく考えであるとの答弁がありました。 一委員より、賛成するが、定員管理についてきちんとされたいとの意見がありました。 採決の結果、全会一致で原案可決すべきものと決しました。 

奥出雲町議会 2022-09-28 令和 4年第3回定例会(第1日 9月28日)

また、普通交付税基礎数値となる国勢調査人口減少などにより、一般財源減少が見込まれる中、町の貯金であります財政調整基金減少する傾向にあり、災害対応など緊急な財政措置が必要な際の財源確保も厳しくなる状況にあります。今後は既存事業各種補助金等見直しを行い、少ない財源を必要な事業へ集中させるなど、効率的な活用に取り組んでまいりたいと考えております。